京都朱雀スタジオとMETSオフィスのバーチャルオフィスはどちらがおすすめ？5つの項目で比較！

人気のバーチャルオフィスである「京都朱雀スタジオ」と「METSオフィス」を５つの項目で比較してみました。

今回は、バーチャルオフィスを申し込む際に基本となる「1.料金」「2.初期費用」「3.法人登記の可否」「4.エリア」「5.その他項目」を徹底比較しています。両社の良いところ悪いところを包み隠さずお伝えしていきます。

これからどちらを申し込もうか迷っている方の参考になれば幸いです。

「京都朱雀スタジオ」と「METSオフィス」のバーチャルオフィスを5つの項目で比較しました！

上記の５つの項目で、京都朱雀スタジオとMETSオフィスを比較してみました。知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。

1.「京都朱雀スタジオ」と「METSオフィス」のバーチャルオフィスを料金で比較！

京都朱雀スタジオは、一番安いプランでも法人登記ができます。
METSオフィスでは、一番安いプランは住所貸しのみです。

料金を比較すると、ネットショップへの表記など住所貸しのみでも良い場合はMETSオフィスのバーチャルオフィスがお得です。

また、法人登記まで必要な場合は京都朱雀スタジオがお得です。

2.「京都朱雀スタジオ」と「METSオフィス」のバーチャルオフィスを初期費用で比較！

京都朱雀スタジオとMETSオフィスともに利用料金以外の初期費用が基本的に発生します。ただし、京都朱雀スタジオでは個人の場合は無料です。

3.「京都朱雀スタジオ」と「METSオフィス」のバーチャルオフィスを法人登記の可否で比較！

京都朱雀スタジオは料金の範囲内で法人登記が可能です。

METSオフィスで法人登記ができるプランは「ビジネスプラス（1,430円/月～）」のみです。

4.「京都朱雀スタジオ」と「METSオフィス」のバーチャルオフィスをエリアで比較！

京都朱雀スタジオは京都市でサービスを展開しています。

METSオフィスは都内に4拠点を展開しています。

METSオフィスでは全拠点に会議室が設置してありますので、お近くの拠点で会議室を借りることができます。

また、METSオフィスでは270円/月のプラン以外では来客対応も可能です。

5.「京都朱雀スタジオ」と「METSオフィス」のバーチャルオフィスをその他項目で比較！

京都朱雀スタジオではPRを手伝ってくれたり、補助金や助成金情報を共有してもらえます。

METSオフィスでは３ヶ月分無料キャンペーンや、他社から乗り換えキャンペーンなどが用意されています。

また、METSオフィスはレンタルオフィスも展開しており、全拠点自社所有ビルです。なので、閉鎖リスクが極めて少ないという特長があります。

「京都朱雀スタジオ」のバーチャルオフィスをおすすめの方はこんな人！

• • 京都の住所を使いたい人
    京都朱雀スタジオで借りれる住所は京都市です。
  • 格安のバーチャルオフィスをさがしている人
    月額550円で利用でき、別料金ですが郵便物転送サービスもあります。総額で見ても格安です。

京都朱雀スタジオの公式サイトはこちら

「METSオフィス」をおすすめの方はこんな人！

• 都心の一等地の住所を安く使いたい人
  新宿や日本橋などの一等地の住所を270円/月から利用できます。
• サービスが充実しているバーチャルオフィスを探している人
  口コミでも多く見られるように、METSオフィスのサービスクオリティは高いです。
• 借りる住所で会議室も使いたい人
  業務上どうしても借りている住所にある会議室を使いたいという人もいると思います。METSオフィスでは貸会議室もあります。

METSオフィス公式サイトはこちら

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は人気のバーチャルオフィス「京都朱雀スタジオ」と「METSオフィス」の違いを５つご紹介してきました。

必要なプラン内容や、予算に応じて選んでくださいね。